赤リップをするならアイメイクは引き算

その存在感を、強く主張する赤リップ。
特にしっかり赤い発色の口元を作るときは、アイメイクは控えめにすると、唇の持つ魅力がアップします。
これは、10年以上前に赤リップが流行したときにもいわれていたことです。アイメイクだけでなく、口元以外のメイクをできるだけ抑えることで、赤い唇がよりピュアな魅力を持つようになるのです。

普段のアイメイクでは、付けまつげにマスカラ、上下に入ったアイライン、グラデーションによるアイシャドウなどなど、目元の印象を強めるために、これらフルコースを使用している方も多いのでは。そこから引き算していきましょう。

まずまつ毛をビューラーで反らせたら、そこにマスカラを塗っていきます。黒いマスカラの後に透明なマスカラでコーティングし、自然なボリュームとツヤのあるまつ毛にしていきます。下まつ毛にも、軽く塗っておきます。マスカラの繊維感をあまり感じさせないこと。
瞼がくすんでいるようならば、繊細なパールの入った淡いベージュのアイカラーを全体にのばします。
基本はこれだけでOKです。これでは心もとないという方は、まつ毛とまつ毛の間を埋めるような感じで、ラインを細く入れます。ここでのポイントは、下にはラインを入れないことです。
眉毛も自然に仕上げます。元からハッキリした眉の方なら、サッとブラシで流れを整えるだけでも良いくらいです。

こうした引き算メイクにすることで、真っ赤な口紅を使ったときに陥りやすい暑苦しさを回避できますね。
ここで、注意したいことがひとつあります。赤リップを強調するメイクの際は、その質感も重要です。唇の乾燥や皮剥けなどが無いように、事前に唇のケアをしておきましょう。

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